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昨日行った積丹半島神威岬の積丹ブルーの海です。
神威岬も凄く良く晴れています。😃✌
積丹観光日よりです。
神威岬からの積丹ブルーの海も最高😃⤴⤴です。
スマホのカメラで小さく写ってますが、神威岬沖に新日本海フェリーが新潟港に、むけて航行しています。😃✌🚖🚕🚖
この積丹は、そのむかしニシンで明け、ニシンで暮れたところです。
ソーラン節は、ニシンをとるときに使われた建網の作業唄ですが、その発祥地がどこなのかは、はっきりしておりません。
この積丹地方のお話をご紹介しますと、積丹美国場所の請負人、岩田屋金蔵の使用人に、南部地方(岩手県)出身の金次という人がいました。
そして、このヤーレンソーランのはやしとアドリブに富んだ作業唄が、やがて、漁夫とともに、全道のニシン場へ流れていったと伝えられています。
お客さんも私も、積丹半島神威岬の雨は絶対あがらないと思っていたら、あ~ら不思議積丹半島神威岬到着少し前に、雨があがって青空が、日も出て来て積丹ブルーの海を見れて、お客さんも大喜びでした。
積丹町国道229号全面開通を切っ掛けに、神威岬周辺を一大リゾートにしようと、神威岬自然公園事業を平成元年より着手しました。
まず、国道から公園に通じるアクセス道路(延長1.2㎞)を手掛け、敷地内に広い駐車場を設けました。
神威岬周辺の神秘的な雰囲気と自然環境との調和を考慮して、全体をレトロ調に仕上げており、探勝・散策路の柵は木材を使用し、爽やかトイレは「鰊番屋風」な外観で建てられております。
鉄筋コンクリート造り一部二階建て540㎡の規模で、海鮮料理を主とするレストラン、地元の産物の展示・即売コーナー、観光案内所が設けられ、観光客の便宜を図っております。
北海道の「西の知床」と言われて久しく、しかし、幻の国道ゆえに道内有数の景勝地も日の目を見る迄、長い年月を要しましたが、国道全線開通の効果は少しづつ現実のものとなっております。
