皆さんおはよう御座います。
北海道TAXIトラベル 高橋で~す。
🚖🚕
積丹岳の麓で、今年初の竹の子(ささのこ)狩りです。
昨日、天気が良かったので、竹の子狩りへ行って来ました。
根曲がり竹と格闘する事、約3時間、💧💦汗だくになって、体重も約1Kg減りました。
(^O^)v
リュックに約1つ採れました。🙌\(-o-)/🙌
チシマザサ(ネガマリダケ)
道内でタケノコと呼ぶのは、このササの若芽のことです。
親指ほどの太さのタケです。
別名ネマガリダケと呼ばれ、雪の重みを逃すため茎の下の部分が一様に曲がっていることに由来しています。
5月~6月が旬で、食べますが、三杯酢、油炒め、おでんの具、味噌汁の具、タケノコ御飯など広い用途があります。
タケノコ
タケノコは、北海道の山菜の中でも特に人気のあるものです。
タケノコと言っても、ネマガリダケと呼ばれる、チシマザサの子ですから、ササノコという方がふさわしいかも知れません。
淡い紅色を帯びた皮に身を包み、中は緑がかった象牙のような肌をしていて、ほど良い歯ごたえと独特の香りがあります。