日司町『マル天佐藤食堂 三色丼』です。【積丹Sightseeing taxi】
北海道Sightseeing taxi 積丹日司町『マル天佐藤食堂 三色丼』です。
積丹郡積丹町日司町に有る、漁師の味処まるてん・佐藤食堂さんに行って来ました。
さすが、漁師のお店で~す。積丹であがった新鮮なウニが美味しい😋(^_^)v
また、ウニの量も少しおまけで、多めになってま~す。ウニ好きには、たまらな~い逸品で~す。(^_^)v
私は三色丼を頂きました。美味しい😋(^_^)v最高で~す。
見て下さい。このウニの量で~す。(^_^)v
※1年1年毎年、ウニの値段が高騰している為、うに丼の料金変動します。要確認お願い致します。
アッと言う間に、完食しました。
メタボ街道まっしぐら!!髙橋タクシーでした。\(◎o◎)/!
大字日司町
ここはかつては入舸村字日司でしたが、現在は町村合併で積丹町大字日司町です。
ここは昔、アイヌの人は「クッタラシ」(イタドリが群生する処)と呼んでいた所で、慶長年間、積丹場所として運上屋が置かれた事から「サクコタン」すなわち「積丹」と命名したのです。(積丹の地名の発祥の地)
安永5年(1776年)、場所請負人 岩田屋金蔵がこの日司に2ケ所の漁場を経営し、安永7年(1778年)には、ここから美国場所までの新道を開削したというのですから日司は古い歴史をもった漁村なのです。
日司漁港は第一種漁港に指定されており、昭和45年、新たに整備され沖合出漁の動力船が避難する事の出来る規模の港です。
日司「は御覧の通り、旅館、民宿、郷土料理の店など積丹半島では早くから施設づくりに力を注いで来たところです。観光シーズンともなりますと大型観光バスや乗用車などで大勢の観光客がつめかけ、「積丹銀座」の再来を見る様です。