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北海道小樽温泉銭湯・大正湯です。【小樽】

北海道小樽温泉銭湯・大正湯です。【小樽】

北海道小樽観光貸切個人タクシー 小樽温泉銭湯・大正湯です。

小樽市観光タクシー・ジャンボタクシー、小樽市観光タクシー高橋の小樽市に有る、温泉銭湯大正湯です。

小樽はアチコチで温泉が出るので温泉銭湯が多い所です。

その中でも、この大正湯には、何と6~7㍍位のプール🏊が有る温泉銭湯なのです。

娘が小さい頃良く大正湯に連れていって泳ぐ🏊練習をしてました。(笑)(だいぶ昔)まだプールは、ケンザイでした。おじさん懐かしくてプールで泳いで🏊しまいました。(笑)😃✌👍只今帰宅で、北海道限定あのころのカツゲンなつかしの濃い味仕立て飲んでま~す。やはりソフトカツゲンよりかなり濃い味です。懐かしい味でした。😃✌😋

泉質:単純温泉、泉温28.6度、PH7.2

カツゲン

昭和の始め、給水状態の劣悪な中国中央部に駐屯している帝国陸軍軍人(兵士)用に、栄養飲料の開発を帝国陸軍が北海道製酪販売組合連合会(雪印メグミルクの前身)へ開発を依頼し、同組合が1938年(昭和13年)に傷病兵士の栄養食として、北海道から原液を送り、中国上海で製造を開始しました。その後北海道や樺太でも製造しました。

カツゲンは元々「活素(かつもと)」と言う名前で「活は」(勝)、「素」は(牛乳の素)の意味です。

その後1956年(昭和31年)活源に名称変更され、北海道内の一般消費者向けの販売が始まり、翌年「カツゲン」とカタカナ表記になりました。

1979年(昭和54年)に名称を「ソフトカツゲン」に変更して、風味も薄くし、さっぱりとしたものへ変わり現在に至ります。

かつては瓶入りが主流で、宅配の他、銭湯や駅の売店などでも見られましたが、1980年代に姿を消し、現在はすべて紙パック入りとなっております。

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