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冬の青塚食堂さんです。

[小樽観光タクシー]札幌小樽観光タクシーの[小樽青塚食堂観光タクシー]

2017-02-02 15:59:34 | 小樽市

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今日のランチは、久し振りに小樽祝津に有る、青塚食堂さんに行って来ました。すぐ前が祝津漁港と言う事もあって、新鮮な魚介類がお安く食べれる小樽で大人気店です。😃✌🚕🚖🚕😋🍴💕👍

ニシン

北海道は、エゾ地と呼ばれた昔から、昭和の初めまでのおよそ300年間、春はまずニシン漁からはじまりました。

「春告魚」ともいわれ、また、魚偏に、非常口の「非」と書いて、ニシンと読ませますが、これは、お米のとれないエゾでは「ニシンは魚にあらず、米である」ということで、大切な魚だったからです。

ニシンは回遊魚で、北海道では3月から5月にかけ、産卵のため、岸近くに群をなして押し寄せてきます。

この時を「群れ来る」と書いて群来ると呼びました。

ニシンがクキると、積丹沖の建網には沖上げ音頭が起こり、浜は大賑わい、それこそ「猫の手もかりたい」ほどの忙しさでした。

よく「一網千両」とか「千石場所」とかいいますが、ニシン場の親方は、一晩に何百石ものニシンをとりました。

この一石という単位は、生ニシンですと750㎏くらいの事を言いますから、一匹200㌘としておよそ4000匹近く。

百石では40万匹、千石と言うと、何と400万匹の生ニシンと言う事です。

建網一カ統で、三百石の水揚げがあれば、採算がとれたといいます。

それだけに、ニシン漁は大変規模の大きな漁業で、たくさんの人数と、たくさんのお金が必要でした。

所がせっかく大量にとれたニシンも、昔は流通機構が発達していなかったために、そのほとんどが身欠きニシンと、魚カスに処理されました。

魚カスは「金の肥料」と書いて金肥と呼んだほどの高級肥料として、菜種や綿花、藍などの栽培に、なくてはならないものでした。

このように、かつては、松前藩の財政を支え、明治以後も、北海道の景気を左右してきたニシンが、北海道沿岸から姿を消して、長い年月がたちます。

その原因は、乱獲、海水温度の上昇などと言われていましたが、最近になって、開拓のため、森林が減ってしまい、ニシンの食料となるプランクトンなどが、いなくなったから、という説もでています。

しかし、はっきりしたことは、まだ、解らないようです。

ホッケ

アイナメ科に属する魚で、北海にだけ生息します。

北海道の中では5本の指に入る程たくさんとれる大衆魚で、蒲鉾等の練り製品の原料や他の魚の養殖用の餌に利用されたりします。

しかし、鮮度の良いホッケの刺身やフライは、平目と区別がつかないほど美味で、一夜干しして真空パックにされた加工品は、物産展などでも大変人気があります。4月~5月に産卵期のため近海の岩場に集まりますが、この時期のホッケを「根ボッケ」と呼び旬の味です。

居酒屋で一杯というときには、さっと干した根ボッケを焼いてもらい、焼きたての熱い所に醤油を落とし(脂が乗っているため醤油が弾きかえされますが)大根おろしをたっぷりと乗せていただくのが最高です。

また、ホッケを塩と糠で漬け込み、ひと夏おいたものを潮風にさらした「糠ボッケ」もお土産として人気があります。

ホタテ

ホタテの養殖は前浜でとれた稚貝、つまりホタテ貝の赤ちゃんを、丸いカゴに入れ、海中のロープにつるしておく方法で、出荷まで、まる2年かかります。

ホタテは、お刺身・フライ・バター焼き・鍋ものと、さまざまな料理に使われますが、何といってもとれたてのお刺身の、とろけるような甘いお味は格別です。

また、最近は、生だけではなく、ボイル・燻製などいろいろな加工や工夫もされ、北海道を代表する味覚のひとつになっています。

ところで、ホタテが海の中でどのように進むかご存知でしょうか。

ホタテはむかしから、帆掛け船のように、片方の貝殻を立てて、海上千里を走るなどといわれ、「帆を立てる貝」の文字が使われております。

しかし、本当は、太い貝柱で2枚の貝殻を勢いよく閉じながら、耳と呼ばれる2つの噴射口から水をはじき出し、その反動で前へ進みます。

1度に1m~2mはジャンプするそうで、ほかの貝にくらべると大変な運動量ですが、せいぜい1日に進む距離は500m程度で、とても海上千里とはいかないようです。


お客さんと御一緒に頂きました。御馳走様でした。美味しかったです。😃✌😋🍴💕👍

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