『勝栄鮨』と神恵内村です。【積丹半島・神恵内村】
積丹半島神恵内村『勝栄鮨』と神恵内村です。【積丹半島・神恵内村】
前から気になっていた、積丹半島神恵内村に有る、積丹神恵内村の勝栄鮨さんへ行って来ました。
ここの積丹勝栄鮨さんは、地元積丹神恵内村でも行列の出来る鮨屋さんで有名です。
今日は、積丹勝栄鮨さんのおまかせ握り鮨12貫を食べて来ました。
積丹半島神恵内村の前浜採れたて新鮮ネタで、最高😃⤴⤴なお味でした。😃✌
是非一度行ってみて下さい。🍴🈵😍ウニは、6月頃から8月頃まで、です。🚕
神恵内村
神恵内とはアイヌ語の「カムイ・ナイ」【神の沢】という意味ですが、この神様は、山の神すなわち、クマの事で、「熊の多い沢」ということです。
古くからニシン漁賑わい、本州各地から、沢山の人々が移住してきましたが、特に青森県と秋田県出身の人が多かったようです。
これは、江戸時代(天保4年、1833年)、打ちつづいた東北地方の飢饉を逃れて、移り住んだことによるものです。
現在も、スケトウダラ・イカ・ウニ・アワビなど、漁業中心の町ですが、海岸線の大部分が国定公園ということもあって、観光に力を入れています。
30㎞におよぶ断崖絶壁や「西の河原」いったいの「シシャモナイの滝」「ウエンチクナイの穴間」など、大自然を心行くまで味わえるところです。