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セブンスターの木。

[美瑛町観光タクシー]札幌小樽観光タクシーの[美瑛町・セブンスター]

2016-08-30 18:59:58 | 美瑛町

美瑛町に有る、煙草セブンスターのCMで登場した、柏の木です。

この柏の木の為に、駐車場まで出来るほどの人気スポットになりました。😃✌🚕🚕🚕


丘の上にある一本の木が「セブンスターの木」です。

木の種類は「かしわ」で、昭和51年に観光タバコ「セブンスター」のパッケージに掲載された事から、町役場には問合せが多くなり、自然的に町は「セブンスター」の木と命名する事になりました。

また、時を同じくして、ラベンダーの花畑が国鉄のカレンダーに掲載され、まるで申し合わせたように美瑛、富良野に本州の旅好き、写真好き、花好きが、少しづつ訪ねて来るようにになりました。

単なる農業の町であったこの美瑛町を大きく変えた功労の木ですが、しかし、果たしてセブンスターの木そのものは、大勢のお客様の御来木を喜んでいるかは定かではありません。

白樺

歌人若山牧水は『渓あいの 路はかなしく白樺の

白き木立に きわまりにけり』と歌っておりますが、本州では山岳地帯か高原でなければ見られない白樺も、北海道ではいたるところで見られます。

イギリスではこの木を、白いドレスをまとった貴婦人に見立てて「森のレディ」と呼んでいるそうで、とくに、緑につつまれた森や高原の中では、白さが一層きわ立ち、明るく清楚な雰囲気をただよわせ、レディの呼び名にふさわしい風情を見せています。

ところが、このようなロマンチックな白樺も、むかしは、農家の人達に「なーんだ、ガンビか!」といわれて人気がありませんでした。

それは、白樺はやせ地のシンボルで、白樺の生える土地には、何を植えても駄目だったからです。

そのうえ、腐りやすく、牧場の柵にしても、2年ともたず、薪ににしても火持ちが悪く、せいぜい白い皮だけが「ガンビ」と呼ばれて、焚き付けに使われる程度だったのです。

しかし、その白樺も、最近ではフローリングやパルプ材として、大いに利用されるようになりました。

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