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蘭越方面の雲海です。

[ニセコ観光タクシー]札幌小樽観光タクシーの[ニセコ・蘭越方面の雲海]

2016-08-25 12:41:09 | ニセコ町

昨日、ニセコアンヌプリへ向かう途中、ニセコ・蘭越方面が雲海になってました。😃✌🚕🚕🚕


蘭越町

蘭越町は、倶知安やニセコと同じように、雪の多い地帯ですが、気候は温暖で、この地方随一の米どころとなっております。

ところで蘭越という地名は、アイヌ語の「ランコ・ウシ・イ」【桂の木の多いところ】にもとずくものです。

蘭越町は水田が多いところですが、今、北海道は全国でも有数のお米の生産地になっています。

明治の始め、「北海道では稲は育たないから、麦を作るように」といわれていたころを考えると、ほんとうに信じられないようなお話です。

しかし、日本人の生活は、お米ぬきでは考えられませんでした。

畑作などをすすめていた、開拓使の冷たい扱いにもかかわらず、北海道の気候に適した品種をつくることをめざし、明治4年、今の恵庭市の島松に入った中山久蔵は、道南から取り寄せた品種を改良して、中山種と呼ばれるものを作りだしました。

北海道に米作りを定着させたのは、明治25年、北海道庁に財務部長として着任した酒匂常明です。

常明は、それまでの稲作否定論をひっくり返し、水稲試験場をつくるなど、積極的に米作りを支持しました。

こうして、北海道でもお米が作れるようになり、その後も品種改良・土地改良は絶え間なく続けられ、石狩・後志・空知・上川、さらに北見・天塩方面までも、水田が広がっていったのです。

一般に北海道のお米は、粘りがないのが欠点だといわれていましたが、ゆきひかり、きらら397などのヒット商品も生まれ、今もなお、美味しい米づくりをめざして、研究が行われております。

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